“代替”コンクリート型枠の条件を探る
“代替”コンクリート型枠の条件を探る合板・鋼製型枠E-PANET・その他代替コンクリート型枠の比較 これまで標準のコンクリート型枠として当たり前の様に使用されてきた合板型枠ですが、今、このコンクリート型枠の“標準”をあらためて見直す変革期を向かえました。
市場では合板の不足分を補うにふさわしい新しいコンクリート型枠を強く求めています。ここではその合板と代替できるコンクリート型枠製品を比較し、それぞれの製品の特性を比べてみたいと思います。
コンクリート型枠の条件とは■ 軽量であること 合板は重量が非常に重いことが分かります。鋼製型枠E-PANETやラス型枠は特に軽量という点で特徴的で、施工時の扱いやすさや横持ちの作業でも疲れにくいというメリットがあります。
■ 施工が容易であること 鋼製型枠E-PANETとプラスチック型枠の施工方法は合板型枠と同じです。新しい工法や技術の修得、専門の施工者の手配などの必要がないため、初めての作業からスムーズに施工にあたれます。また、特殊な部材や工具を使用しないので合板との併用施工と相性が良く相乗効果が期待できます。
■ 省スペースであること 重量の優位性だけでなく、省スペースという点では鋼製型枠E-PANETが他の製品にダントツで秀でているのが分かります。作業スペースがゆったり取れることで作業効率が上がり、また同時に安全性も向上します。(施工現場での省スペースのメリットは弊社ホームページ内「鋼製型枠E-パネット工法」で紹介しています。)
■ 環境に配慮し、廃材ゼロであること 合板型枠は廃棄コストがかかる上、環境配慮の観点でも問題です。しかし打ち込み型枠である鋼製型枠E-PANETとラス型枠は廃材ゼロを実現している点でコンクリート型枠の現況に則した理想的な製品です。
■ 高精度であること ラス型枠は精度が良くない点があげられますが、鋼製型枠E-PANETでは合板型枠と同等の高精度が実現できています。
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