新標準のコンクリート型枠
変わり始めたコンクリート型枠事情、業界の変革期コンクリート型枠のシェアの変化 現状、コンクリート型枠といえば多くの施工者の方が合板をイメージされると思います。しかし、ここ20年間のコンクリート型枠のシェアを比べてみると、少なからずこの業界に変化が起こっていることがわかります。(グラフ参照)
20年前88%に及んでいた合板のシェア率は、現在約63%にまで減少し、変わりに“木材を使わない”新たな技術・工法のコンクリート型枠が台頭しシェアを拡大しつつあります。
この合板のシェア減少と新たなコンクリート型枠のシェア拡大の背景には、合板の原材料となる南洋材が熱帯雨林乱伐の一因となることから、地球環境保護の観点のもと使用量の削減が推し進められ、またそれに伴い、合板に変わる環境配慮型のコンクリート型枠が市場に求められるようになったことにあります。
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